ローンの返済方法の一つ。
住宅ローンなどではあまり見ないが、クレジットの分割払いなどでたまに見られる返済方法。
「元利均等返済」や「元金均等返済」の場合、"返済ごとに少なくなっていく借入残高"に対して毎回利息の計算をするが、「アドオン返済」の場合は、返済が終了するまで"最初の借入金額"に対して利息の計算をするため、表示されている利率よりも実質金利が高くなり、ほかの返済方式に比べると利息負担がかなり割高になる。
分割ではなく1回の支払いで返済を完了することを言う。
契約書や受取書などの法律で定められた種類の文書に課税される税金のこと。
貸金業規正法により設立された社団法人。
都道府県ごとに1つの協会が置かれ、区域内の貸金業者を会員としている。
加入は貸金業者の任意によるが、広告を出稿するには加入を必須としている新聞・雑誌等もある為、優良企業の目安の1つといえる。
貸金業を行うために必要な登録番号。
内閣総理大臣または都道府県知事に申請して登録され、3年毎の更新が必要。
郵便局・銀行・信用金庫・保険会社・商社などとは別の、個人金融中心の消費者金融会社・信販会社・クレジットカード会社・企業金融中心の商工ローン会社・リース会社は全て貸金業登録番号を持たずには営業できない。
東京で登録した場合は「都(3)0123456」といった番号、営業所が都道府県をまたぐ場合(東京と埼玉に営業所等)は財務局登録となり、「関東財務局(1)0123456」といった番号が発行される。
括弧内の数字は営業年数を表し、(1)の場合は登録後3年以内の新しい会社、(3)の場合は登録してから6年~9年ということになる。
貸したお金を回収できなくなること。
金融庁のガイドライン。
平易な審査で無担保・無保証で貸し付ける場合は、1業者につき50万円までまたは年収の10%位。
借り入れの際の包括契約に基づく契約上の設定上限金額。
貸金業規正法の規制限度額を言う場合もある。
貸金業規正法では、窓口による簡易な審査のみによって無担保・無保証の貸付上限額は1業者あたり50万円もしくは年収の10%相当と定めている。
源泉徴収や利用実績に基づいた入念な審査であればその金額以上も過剰融資に当たらないとの解釈もでき、50万円以上を無担保・無保証で貸す業者もある。
利息を含まない、元々借り入れた金額のこと。
毎回、一定額の元金を返済していくのが「元金均等返済」。
借入金額を返済回数で割って出した毎回同額の元金に、残高に対する利息を上乗せして返済を行っていく為、返済開始当初は負担が大きいが返済が進むにつれてラクになる。
「元利均等返済」に比べ、ローン残高が確実に減っていきトータルで支払う利息が少ないことが最大のメリット。
ただし、当初の返済額が多くなるためなかなか利用しにくい。
一部の公的な住宅ローンでは元利均等返済とともに選択できるようになっているが、民間住宅ローンでは取り扱っている所が少ないのが現状。
クレジットカード、消費者金融などを利用してお金を借りること。
法律用語。
将来の弁済を約束した上で、片方がお金を貸し片方がお金を借りるという契約のこと。
決められた返済スケジュール通りの返済とは別に、残高の一部もしくは全部を繰り上げて返済すること。
お金を借りるときに信用情報機関と呼ばれる機関に登録される情報のこと。
氏名・年齢の基本的な個人情報の他、借り入れに関する契約内容や返済状況などが記録される。
特定の人に対して、一定の給付をしなければならないという義務。(省堂大辞林第二版より)
キャッシング関連においては、借りた会社にお金を返さなければならない義務のこと。
「債務者」は、お金を借りて返済義務を負う人のことをさす。
サラリーマン金融の略で、一般にいう消費者金融業者のこと。
担保・保証なしで借りられる反面、銀行よりも金利が高めなのが特徴。
カードローンの返済方法の一つで、借入残高に応じて、毎回の返済額が変動する。
例えば、100万円超150万円以下なら毎月3万円ずつ、50万円超100万円以下なら毎月2万円ずつなど、借入残高の水準に応じて自動的に返済額が決められる方式。
仮に利用限度額が100万円や300万円の高額でのカードローンの場合、月々1万円などの返済では、借入残高がなかなか減らない場合でも、返済の都度残高を減らしていくことができる。
「借入金」+「支払い利息以外の手数料」の合計額を年間の金利で表したもの。
消費者金融では利息を実質年率で表している。
お金を借りる人が担保をお金を貸す人に差し出し、無事返済されればその担保が返され、返済されなかった場合は、お金を貸した人がその担保を売り、その代金から返済を受けることができる権利。
いわゆるクレジット会社のこと。
「信販」は「信用販売」の略で、後払いで商品を渡す販売方法を指す。
一般的には、もう少し狭義に使われ、日本信販・ジャックス・アプラスなどのショッピングクレジット系の会社を信販会社という。
数多くの借入先から借金したり、返すために借りることを繰り返すことで返済額がふくらみ、返済が困難になってしまった人のことを指す。
お金を借りる人が、お金を貸す人に対し、万が一返せなかったときの代わりにしてもらえるように差し出す不動産や債券などのこと。
広義には保証人(人的担保)も含む。
貸したお金が返済されない場合に、土地や建物などの担保物権の競売代金から優先的に貸した側がお金を受け取ることができる権利。
借金の支払いなどを請求すること。
お金など、借りていた金品を返すこと。
他人の債務を保証する人のこと。
債務者から返済がなされない場合、債務者の代わり返済する義務を負う。
クレジットの支払方法の一つ。回転信用方式、リボ払いなどともいう。
通常の分割返済は利用額や支払い回数によって毎回の返済額が決まるのに対して、リボルビング返済は月々の支払金額をあらかじめ決め、次に利用金額によって返済回数が決まる。
例えば「月々2万円ずつ返す」と決めた場合は、複数のクレジットを合計しても支払いは毎月2万円のみ。
しかし、利用額が多くなると当然支払い回数が多くなり、利息の負担も大きくなるので注意が必要。
いくらでも利用できるわけではなく、一定のクレジットライン(与信枠)をあらかじめ設定するため、その範囲内での利用となる。
債権者から債務の履行を求められるのは保証人と同様。
保証人との大きな違いは債務の履行を求められるタイミング。
保証人が"債務者が債務の履行をしない場合・する能力の無い場合・財産の無い場合のみ"債権者より履行を求められるのに対して、連帯保証人は債務者と同等に考えられ、"債務者が返済能力がある場合・財産がある場合において"も債務の履行を求められる。
お金を貸すこと、あるいは借りることを指す。
「ローンの返済」というように、借りた(貸した)お金そのものを指すこともある。
銀行や消費者金融の商品名に付いていることが多い。